SSブログ

Win7に対するメディアの印象操作とそれに流される人が怖い [PC]

Windows7の製品版を使用して約一ヶ月
未だにVistaに対する優位性が見えてこない


まず、XPモードを使う場面が訪れない
Vistaのときもそうだったのだが、別にVistaの互換性は言われているほど酷くなく、むしろXP pro 64bitのほうが自分はトラブルが多く感じた

重さもVistaと変わらない
当たり前と言えば当たり前だが、なぜか「Win7はVistaと比べてこんなに速い!」みたいな記事をよく見かける
結局、vistaを出す時期が早かったから重いという印象を引きずってるのだろうか

唯一いいなと思ったのがUI
といってもvistaと大して変わってないのだが、タスクバーにタイトルが表示されなくなり、コンパクトになったためスペースもとらずスッキリした印象
プログラムの履歴もプログラムを起動せずに閲覧できるので便利
プログラムごとにボリュームレベルを変更出来るのも相変わらずgoodなポイント



メディアの言っているVistaとは一体どんなOSなのかが気になってしまうほど、Vistaと7に違いは見られない
ほんとマスメディアは怖い怖い
タグ:Windows7 PC OS
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。