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Section8がPS3に来るって・・・え!?しかもPSN!? [PS3]

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もう何が何だか・・・Section8と言えばRF:Gほどではないが、こちらもsteamにて延期したのちマルチゲーなのにアップデートが遅すぎて一気に過疎ってしまったといういわくつきのゲーム
Xbox360版は知らないが、良い噂は聞いたこと無い
同様に悪い噂も・・・空気だということか
ちなみに一応面白いらしい
自分も動画を見た感じ、maximum speed → maximum strength  って感じのゲームでおもしろそうだった
いや、意味わからんか
タグ:PS3 FPS ゲーム
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戦場のヴァルキュリア―感想&レビュー [PS3]

アニメ化や、PSPで続編が発売されたSRPG「戦場のヴァルキュリア」
海外でも高い評価を受けた本作だが、具体的に何が良かったのか、いろいろと考えていこうと思う。

舞台は征暦という架空の年号が使われているヨーロッパ。連邦と帝国という2大大国が戦争をしているのだが、その2国に挟まれた位置に存在するガリア公国も戦争に巻き込まれてしまう。主人公たちは自分たちの故郷を守るために立ち上がるのだった・・・と言った感じ。

まず、このゲームを見て目を引くのが、その特徴的なグラフィックだろう。水彩画のようなタッチでなんだか心が温まる感じを受ける。特に、プリレンダリングのムービーは必見で、色彩豊かな激しい戦闘シーンを拝むことができる。
残念なのは、会話シーンなどでAAがかかっていないためジャギーがとても気になるところ。特に上官のメガネのジャギーは半端ない。

次に戦闘システム。BLiTZという斬新な戦闘システムがとても面白い。まず、プレイヤーは戦略図上で決められたCP(コストポイント)を消費しキャラクターを選択、そして実際に選択したキャラクターを操作してコマを進める。
攻撃は好きなタイミングで行える。例えば、移動してから攻撃で行動終了というパターンもあれば、攻撃してから移動して行動終了ということも可能。ただし、攻撃は1回のCP消費ごとに一回しか行えない。
また、キャラクター操作時は進行がリアルタイムになるので、敵に見つかると攻撃されてしまう。逆もまた同じで、自分のターンで敵が通りそうなところに自キャラを配置しておくと、敵のターンで敵の移動時に敵を迎撃することが可能になっている。この迎撃をうまく使うことにより敵のHPをガツガツ削ることができ、非常に爽快である。
また、キャラクターの兵科もうまく特徴が分けられており、狙撃兵が若干強いかなという気がしなくもないが、全体的にバランスは非常に良い。
部位ごとにダメージも違い、例えば頭を狙ったら大ダメージを期待できるし、胴体だと当たる範囲が広いので多くの弾がhitする、足だと、ダメージこそ小さいが、相手が伏せて弾を回避しようとしたときでも弾を当てることが出来るといった具合だ。ダメージに関しては、相手を狙った時に、そこに何発当たれば敵は死ぬという数値と、自分は何発撃つのかという数値を教えてくれるので、ダメージ計算に関しては深く考える必要もないので楽だ。
また、BLiTZは1ターンに同じキャラクターを何度も操作できるというのがミソ。もちろん、CPが残っているということが前提条件で、2回目、3回目と回数が増えるごとに移動距離が短くなるというペナルティーを受けることにはなるが、弾薬は基本無制限なので、敵を倒しきれなかったときにはもう一度攻撃を加えることが出来るし、1ターン目でCPを使い切らずにいくつか残しておき、2ターン目で1ターン目の残り+2ターン目のCPを全部使い切って総攻撃と言った戦略も取れる。
アクションパートはあるものの、それは演出の向上といった方がいいかもしれない。基本はSRPGなので、技量ではなく頭で勝負するゲームだ。攻撃時は自キャラ以外の時間がストップしてくれるので焦る必要もない。なのでアクションゲームが苦手な方でもクリアできる内容になっている。またステージ自体も、「ディスガイア」シリーズのジオパネルほどではないが、上手くステージをクリアできる方法が隠されていることが多々あるので、それを見つけることが出来ればパズルを解いたようにスッキリとステージをクリアすることが出来る。

RPG要素もこの素晴らしいゲームに華を添えていると思う。経験値や資金はステージをクリアすることにより、一括してプレイヤーに与えられる。そしてプレイヤーは"兵科ごと"に経験値を分け与えたり、資金を使って装備を向上させることが出来る。この兵科ごとというのが重要で、普通のRPGだと「このキャラ弱いし、重点的に使って強くしないと・・・」と言った面倒な義務が発生するが、このゲームではそういった心配は無用。突撃兵のレベルを上げれば全突撃兵が強くなるし、偵察兵用の新しいライフルを買えば、全偵察兵に新たなライフルを装備させるとが可能になる。と言っても、個々のキャラクターの個別性が薄くなるわけでもない。キャラクターはとてもたくさんいるが、それぞれ微妙にパラメーターが違ったり、特性をいくつか持っていたりする。キャラクター同士の相性もあるので、ステージによってキャラクターを使い分けることがゲーム進める上での一つのポイントとなってくる。とは言ってみたものの、私は正直キャラクター好みで選んだ。アニメっぽい言動のキャラクターは嫌いなので、出来るだけ普通、もしくは静かなキャラで部隊を構成していた。キャラクターごとにイチイチ設定があるのもポイントで、かなりの数の雑魚兵士が使えるのだが、皆設定付と、それに伴ったセリフを持っている、これには正直驚いた。作りこみの高さが伺える。
ちょっと話が脱線したが、RPG要素として、独自武器の存在も面白い。敵を倒したり、活躍が認められると新たな武器がもらえることがある。これは敵の帝国製の武器だったり、特殊な武器だったりする。これらは標準装備でなく個数が決まっているため、決められた個数の範囲内でキャラクターに装備させることが出来る。
この武器はどこどこのステージの草むらに隠れた敵を倒さないと手に入らないといった条件付きのものもあるので、一種のやりこみ要素にもなっている。
また歩兵とは別に戦車も存在する。戦車にはレベルの概念がないものの、様々なパーツが存在し、資金を使って個性のある能力を備えた戦車を作ることが可能。単純に強いパーツを使えばいいといったものではなく、パーツごとに大きさや形が決められており、決められたマスの中にパーツを納めないといけないようになっている。diabloのイベントリと言ったら分かりやすいかもしれない。なので、小さな弱めのパーツをたくさん使ったり、強くて大きなパーツをどかんと使ってみたりと、いろいろな構成を考えることが可能。悩みどころでもあり、面白いところでもある。

残念というほどでもないが、ストーリーはゲームプレイ並のものではない。よくある何の面白味もない王道ストーリー。また、慣れればいいのだが「アタイ」とか、そういう聞いていて恥ずかしいようなアニメ特有のセリフが多いのが私としてマイナスポイントだ。
他に欠点と言えるようなものは特に見当たらない。全体的にとてもうまくできていると思う。どのステージも変化に富んでいて、レベルデザインもいい感じ。音楽も、JUJUの主題歌を含め印象的で良いものばかり。
ベスト版が出て値段も下がっているので、PS3ユーザーにはぜひとも遊んでもらいたい良作。

8/10



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God of War3―スケールヤバすぎワロタ [PS3]


こりゃなんだw
是非ともHDで見てくれ
想像のななめ上を行ってるw
もはやバカゲーレベルだwww
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PixelJunkShooterのデモをプレイ [PS3]

久しぶりのPS3ゲーム
たぶん、正月以来
PCゲーじゃないのでキャプチャもできないし、画像なしだから手短に
雰囲気は凄いいいのだけれども、私は360°シューターがあまり好きでないことに気付いた
というか、もっと流動体を利用したステージが遊びたかったのに、簡単なステージばかりで見た目以外に特徴的な部分が見つからなかった
映像見た限りそうでないステージがたくさんあるんだろうけど、今回のデモではイマイチ分からなかった
とりあえずセールまで待つ
PixelJunkはセール多いので
タグ:PS3 PSN
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PS3の地デジ録画キット「torune」がやばすぎる [PS3]

● 快適なユーザーインターフェイス
ゲーム制作で培ったノウハウを活用し、操作性を重視したユーザーインターフェイスを開発しました。これにより、番組表の操作、録画予約設定、また録画した番組の再生などを、ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK®3)を使ってスピーディーに行えます。※3 また、カラフルで見やすい番組表は、一日の全番組を一覧できる24時間表示が可能で、L/Rボタンを押すだけで拡大・縮小してご覧いただけます。

● 録画・再生機能
番組検索のメニューでジャンルやキーワードを入力することで、該当する番組を瞬時にリストアップし、簡単に録画予約することができます。PS3®がスタンバイ時でも、ゲームやブルーレイディスク/DVDをお楽しみいただいている間でも、予約設定した番組は自動的に録画されます。※4さらに、PS3®本体内蔵のHDD だけでなく、PS3®にUSB接続した外付けHDDに直接番組を録画することも可能です。※5 ビデオ再生時には、早見再生やシーンサーチ機能もご利用いただけます。



気になる点はこの2点
ちょっと凄すぎないか?これで9800円とか
私としては、DLNA対応のNASキットを外付けHDDとして繋いで、録画した番組をTVでも、離れた部屋にあるPCでも見れるようにしたいなぁと思ってる
まんま、PT2を使った録画専用機の構想なのだが、この値段で録画キットを出されると、正直PT2の魅力がなくなってしまう・・・
2番組でさえ同時に撮るか分からないし、ダビング10使い切るほどデータ動かさないし
これ、PS3の販売をかなり推し進めてくれるんじゃないかな



追記:トルネの正式名称は「torune」じゃなくて「torne」だった。お恥ずかしい

追記(2/1):ヌルヌル動くEPGの操作とPSPのリモート操作の動画を追加



amazonで8500円から予約開始
同梱版は4万から
単体品にはボッタクリ業者が湧いているので注意



タグ:torne PS3 ゲーム
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ぽっちゃりプリンセスの配信日が決定したけれど [PS3]

これ、前にも書いたかな?もし書いていたら同じような内容で申し訳ない


fat princessの邦題が「ぽっちゃりプリンセス」なわけで、ようやく12月25日に配信されることが決定したと
でも、私的にはfat princessとぽっちゃりプリンセスは全くの別物だと思ってしまうような酷いローカライズが行われてしまったので大変残念だなと
絶対買うぞという意気込みがあったのにだ
その購買意欲を掻き立てられたfat princessがこれ


購入中止を決定づけたPVがこれ



違いが分かるだろうか?吹き替え?いやいや、血ですよ、血
私が思うにゴア表現が修正されているみたい
正直、このゲームの一番のポイントは「かわいいキャラクターが血みどろの戦いをする」というギャップにあると思う
トレーラーを見せられて興味を惹く点といえばそこだろう
そしてどういうゲームかちょっと調べたりすると
実際、fat princessでググると「エグい」「血」などのワードが引っかかると思う
なのに、そこを削っちゃったら別ゲーですよと
ただの協力戦略マルチプレイアクションゲームになってしまう
ここはレーティングが厳しいものになるのを恐れずにオリジナルの表現を貫き通して欲しかった

追記:ゴア表現に関してはon/offの選択ができるようになっているらしい
    誤情報になってしまい申し訳ない

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FF13はまぁ面白くなってきたからいい。そんなことよりGT5だ [PS3]

やっと成長できるようになったので面白くなってきた
キャラも複数表示されるのは最初だけかと思いきや、ずっと3人表示されるし皆で冒険してる感はある
相変わらずストーリーはどーでもいいが
でもまぁFFということで凄い丁寧な作品に仕上がってるなという印象
私の嫌いなFF10同様、一本道&「感動しろ!」「ここで泣け!」パターンなのは変わらないが


そんなことよりGT5のトライアルデモが酷すぎる
思わずGTHDコンセプトを起動して差異を確かめたくなったくらいだ
とりあえずGT5Pよりかは明らかに車内が劣化してる(HDコンセプトは車内視点がなかった・・・)
本当に欠損要素などを取り入れる必要はあったのか?
壊れなくてもGTらしくグラフィックで攻めれば良かったのでは?別にダメージ表現があるから、レースシムだから面白いというわけではないのだから
(そもそもドライブではなくレースをシミュレートしてるのはPCゲーくらいか・・・)
平凡なグラフィックでなんの取り柄もない

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FF13を買ったのだけれども [PS3]

一体いつになったら成長させることが出来るんだ?敵を倒すのが空しく感じられるのだが
結局ラストレムナントも買ってしまったので今は並行して進めている
あー、あとタイトル入る前ののシネマティックトレーラーがあんま好みじゃない
自分はFF12みたいな単純なかつ壮大なのが好き


あー、ほんとヴァニラがいないとやってられない
買った人がどう思ってるか知りたいけど、不用意に調べようとネタバレくらいそうで怖い
というか既にPCアクション板でネタバレを見てしまった気がする

 

アンチャ2の黄金銃コードが余ってたので [PS3]

今更・・・ほんと今更ながらアンチャ2のマルチ続けてる人は使ってくだせい

RXPT-PCB9-533C


いやぁ、CSでマルチって久しくやってないなぁ
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キルゾーン2―感想&レビュー [PS3]

MGS4を放った後での、PS3最大級のビッグタイトル「Killzone2」。
グラフィック面ばかりを押していた印象があるのだが、ゲーム的な美しさは感じられない。
むしろ光を使った写実的な絵を見せてくれる。ただ、このグラフィックに関してはかなり評価が分かれると思う。
GoWやMGS4のような黒・灰色を重点とした色使いであり、テクスチャも相当粗い。
ライティングと被写界深度で相当ごまかしている感じはする。ただ、ライティングと被写界深度のかけ方がとても上手いので、テクスチャ解像度に目を潰れる人には相当キレイに見えると思う。
私はステージによってかなり汚く見えたのであまりグラフィックは評価していない。


そして、かなり不味いのが操作性。加速がついているのだろうか?初動がとてつもなく遅い。これにより相当エイミングがし辛くなっている。レベルデザインはそこまで酷くないので残念。FPSとしては致命的である。


最後の終わりかたもダメ。もろ3を意識した内容で、面白いゲームならそれでワクワクできるだが、KZ2に関してはそんなこと不可能。せっかく我慢してクリアしたのにストーリー完結しないんですか?という想いが強い。


味方が無敵なのに頼りないというNPCモロだしの動きのおかげ非常に緊張感のないゲームになっている。
私はシングルだけで疲れたのでマルチには触れずに封印してしまった。そっちは面白いと聞くので、もしかしたら買う価値のあるゲームかもしれないけれど、私は今後このゲームを薦めることは絶対にないだろう。



3/10






タグ:PS3 FPS KILLZONE2 3点
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