ARTISAN KAI.g2 UTシリーズの試供品が届く [PC]
久しぶりのDA。やはりLEDがないと寂しいのでUSBに繋いだ
下からSteelSeries QcK(WoW WotLのLIMITED EDITION)、SteelSeries QcK mini、そして今回のARTISAN KAI.g2 UTのお試し版(横23cm縦19cmで、製品版より小さい)
一応、メインで使っているA4techのX-718BK-JPと、青色LEDがカッコいいRazerのDeathAdderも
さすがにX-718では使ってる人が少なくて参考にならないと思ったのでDAを引っ張り出してきた
ただ、残念ながらDAを使ったテストプレイはできなかった
OS起動後にUSBに指したらブルースクリーンが出て落ちてしまったので(確か、前にも同じようなことが・・・)
実際に使ってみると結構好感触
QcKと比べると滑りやすくて、特に謳い文句通り初動が軽い
ネガティブアクセルもX-718では出ないし、裏面の滑り止めもしっかり効いてる
個人的には、この厚みと柔らかさが嬉しかった
本当にちょっとしたことだけれど、長時間プレイ時の手首への負担が軽減されると思う
手への負担が最近の悩みなので、これは結構ポジティブなポイント
止まる具合はほとんど変わらない
あえて言うならQcKに軍配が上がるかなという程度
総じて、(マウスパッドに優劣つけるものではないと思っているけれど)QcKもg2 UTも優劣付けがたいと思う
どっちがいいとかではなく完全な好み
後は耐久性の問題と値段だけだろう
耐久性は現時点で判別不能
値段はちょっと高いかな
Sサイズでも2000円切ってないくらいだったろうか
それならQcKでもいいかなという気はする
私はというと、とりえずQcKを使い続けることに
ちょっとサイズが心許ないので
耐久性がQcKより良かったらg2 UTシリーズの購入を検討するだろう
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