ヘッドセットが欲しい

安物しか持ってないからそれなりのが欲しい
amazonのポイントでCarchariasでも買おうと思っている
そう言えば、昔普通のマウス使ってた時も、いいゲーミングマウス買えば強くなると思ってたな
恥ずかしい

タグ：ゲーム

人間は馬鹿だ･･･直前でさらに購入

Introversion Complete Pack - Summer 2010
5.00 USD
Season of Mystery: The Cherry Blossom Murders
6.69 USD
King's Bounty: Gold Edition
9.99 USD

Subtotal
21.68 USD
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0.00 USD
Shipping
0.00 USD

Total
21.68 USD

ほんとsteamは怖い･･･

タグ：PCゲーム Steam

DeathAdder came back!

プレイスタイルを変えたことで、DAがとんでもなく持ちやすいマウスに昇華した
かぶせ持ちだと持ちやすいのは分かっていたのだけれども、今までは手首支点のつまみ持ちっだので、ただ単に大きめの疲れるマウスでしかなかった
それがどうよ･･･このフィット感
安いものではないのにたくさんの人に使われているという事実にも納得できる

ただ、相変わらず上下運動、特に下にマウスを滑らす動作が難しい
ロケジャンするときはいつも必死なのだ
何はともあれ、LGが当たりやすくなったの良かった
Large CAだとラグりまくりで使ってないけど･･･

タグ：マウス PC

家庭でできるレイトレーシング

是非、画像をクリックして全画面で見てほしい
どうせGTX400シリーズ専用デモだと思っていたら、GTX200系統でもいけるデモだったので試してみた
これがレイトレーシングというものらしい
全ての表面から光を辿っていき、視点となる一つの定点にどのように辿りつくかを計算するらしい
従来のレンダリング方法だと、視点からの光をたどるというカタチなので、レイトレーシングが劇重だということが分かると思う
実際、この画像を生成するのに分単位で時間がかかった
farpsのFPS表示は常に1fpsを示していた
でも、なんかそれが楽しくて･･･段々と綺麗なスポーツカーが出来てくるのが面白かった

興味がある人はNVIDIAのDesign Garageページへ

タグ：PC

ARTISAN KAI.g2 UTシリーズの試供品が届く

久しぶりのDA。やはりLEDがないと寂しいのでUSBに繋いだ

下からSteelSeries QcK（WoW WotLのLIMITED EDITION）、SteelSeries QcK mini、そして今回のARTISAN KAI.g2　UTのお試し版（横23cm縦19cmで、製品版より小さい）
一応、メインで使っているA4techのX-718BK-JPと、青色LEDがカッコいいRazerのDeathAdderも
さすがにX-718では使ってる人が少なくて参考にならないと思ったのでDAを引っ張り出してきた
ただ、残念ながらDAを使ったテストプレイはできなかった
OS起動後にUSBに指したらブルースクリーンが出て落ちてしまったので（確か、前にも同じようなことが･･･）

実際に使ってみると結構好感触
QcKと比べると滑りやすくて、特に謳い文句通り初動が軽い
ネガティブアクセルもX-718では出ないし、裏面の滑り止めもしっかり効いてる
個人的には、この厚みと柔らかさが嬉しかった
本当にちょっとしたことだけれど、長時間プレイ時の手首への負担が軽減されると思う
手への負担が最近の悩みなので、これは結構ポジティブなポイント
止まる具合はほとんど変わらない
あえて言うならQcKに軍配が上がるかなという程度

総じて、（マウスパッドに優劣つけるものではないと思っているけれど）QcKもg2 UTも優劣付けがたいと思う
どっちがいいとかではなく完全な好み
後は耐久性の問題と値段だけだろう
耐久性は現時点で判別不能
値段はちょっと高いかな
Sサイズでも2000円切ってないくらいだったろうか
それならQcKでもいいかなという気はする
私はというと、とりえずQcKを使い続けることに
ちょっとサイズが心許ないので
耐久性がQcKより良かったらg2 UTシリーズの購入を検討するだろう

タグ：PC マウスパッド

X-718BK-JP届いた

やるじゃん、A4tech
DeathAdderより一回り小さい感じ
DAはかぶせ持ちだと凄いフィットするんだけど、あの巨体をかぶせ持ちできるほど手が大きくないので、X-718BKにかぶせ持ちorつまみ持ちのほうが断然フィットする
それにDAみたくサイドが滑らないのでかなり楽
デメリットはリフトオブディスタンスが非常に高いこと
QLの乱戦だと確実にやばそう
すぐにぶれてしまう
ソールを重ね貼りしたらとかそういうレベルではない
前にgamewatchか何かでマスキングテープをセンサーのところに張ればいいって書いてあったけど、あいにくマスキングテープがなく、代わりにセロハンテープを使うことにより劇的に改善した！
かに思われたのだが、使ってるうちに挙動がおかしくなってしまった。張り方に問題があったんだと思う。

何はともあれ、安価なマウスの割には高機能だし、欧米人より手が小さい日本人にはフィットするのではないかと思った
左サイドにラバーがついていて滑りにくいのも非常に良い
あー、それとQCKだとちょっと滑りにくいかもしれない。付属のソールを張ったらマシになったけれども
それと奥にある二つ目のサイドボタンが押しにくいかな
まぁでもこれでDAとはお別れ決定

タグ：PC 入力機器 マウス

新しいマウスが欲しい

DAはなんか疲れる
たぶん、右側が外側に向かって反ってるから、持ち方によっては薬指が無理な状態で当たってしまう
それに表面のコーティングで滑る
クリック時のレスポンスがいいから、そこは気に入ってるんだけど変わりは無いかなぁ
もう少し低くて平らなIE3.0みたいなのがいいんだけどなぁ
ちなみに、IE3.0はサイドボタンがフニャフニャ過ぎて誤爆しそうでちょっと買えない
MX518やG500らへんが妥当かなぁ

　　

タグ：マウス PC

メモリの警告がウザイ

最近ゲーム中（特にCoHのマルチ）に「メモリが少なすぎるので終了しないとデータがうんちゃらかんちゃら」みたいなのがしょっちゅう出る
一応5GB積んでるのにWin7になってからこればっかであほらしい
怖くてCoHが全くできない
警告文でた時点でもう負けだから
前は6GB積んでたんだけどなぁ、サブを放出するときにサービスでメモリ容量を増やしてあげちゃったがそもそもの失敗か
でもまさか5GBで足りないとは思ってなかった･･･

タグ：日記 PC

Win7に対するメディアの印象操作とそれに流される人が怖い

Windows7の製品版を使用して約一ヶ月
未だにVistaに対する優位性が見えてこない


まず、XPモードを使う場面が訪れない
Vistaのときもそうだったのだが、別にVistaの互換性は言われているほど酷くなく、むしろXP pro 64bitのほうが自分はトラブルが多く感じた

重さもVistaと変わらない
当たり前と言えば当たり前だが、なぜか「Win7はVistaと比べてこんなに速い！」みたいな記事をよく見かける
結局、vistaを出す時期が早かったから重いという印象を引きずってるのだろうか

唯一いいなと思ったのがUI
といってもvistaと大して変わってないのだが、タスクバーにタイトルが表示されなくなり、コンパクトになったためスペースもとらずスッキリした印象
プログラムの履歴もプログラムを起動せずに閲覧できるので便利
プログラムごとにボリュームレベルを変更出来るのも相変わらずgoodなポイント



メディアの言っているVistaとは一体どんなOSなのかが気になってしまうほど、Vistaと7に違いは見られない
ほんとマスメディアは怖い怖い

タグ：Windows7 PC OS

Windows7が異常にメモリを喰っているという方へ

あれ？RCのときは、インストールしたばかりのときは、こんなにメモリを喰っていなかったのにという人はいるだろうか
私はまさにそれで、起動したてで2GB以上メモリを消費している状態で、ゲームをやろうものならば5GB近くメモリを占有していた
これはまずいと思い、せっせと軽量化に励んでいると･･･ふと思い出した


結論を言うと、Virtual PC、先に1GB程度（確か）予約されて使えなくなってしまうのだ
ということで、無効化すると1GB前半まで消費量を抑えることができた
同じような状況の人はぜひ試してもらいたい

タグ：PC Windows7