Grand Theft Auto 5―ファーストインプレッション [ゲーム]
・グラ綺麗
・お馬鹿要素のカムバック
・家族が糞なマイケル、周りがアホばかりなフランクリン、予想以上の奇人でドン引きしてしまったトレバー
・強盗要素おもしろいです
北米PSプラスでフリープレイのゲームなのに勝手に料金を支払われた人がいるらしい [ゲーム]
北米のPSプラスではkingdoms of amalurが無料のハズなのに、何故か元の値段である20ドル分を引き落とされたという人がいるらしい。(画像)
しかも全員ではなく、引き落とされた人もいれば引き落とされていない人もいるという状況のよう。北米のPSプラスに加入している人が日本にどれだけいるのかは分からないが、もしいたら注意すべし。
MGO1のエミュ鯖ができたらしい [ゲーム]
全然覚えてなかったのだが、MGS4のMGOの前に、MGS3SのMGOというのがあったらしい。で、今回はその古い方のMetal Gear Onlineのエミュ鯖が完成したとのこと。条件さえ整えばPS2だけでなくPS3、PCでも遊べるとのこと。
しかも、おもしろいことに上記のポストによると2006年発売のウイイレ10のエミュ鯖が存在するらしい。調べてみると未だに稼働しているエミュ鯖があるようだ。
自分も以前、サービスが終了しているPSOのエミュ鯖に興味を持った事があるが、エミュ鯖はグレーな感じが後ろめたいので、エミュ鯖なんか必要のないNEOTOKYOをまたいつか遊んでみたい!(気になってNEOTOKYOの公式サイトを見てみたら2日前に8ヶ月振りの更新がありこんなものを見つけた)
e-sportsを楽しむための手順 [ゲーム]
1,ゲームの基礎を知る
「2通り」と書いたが、まずはゲームの基礎を知らないと話は始まらない。「やっぱりゲームをプレイしないとe-sportsは楽しめないじゃん」と思われる人もいるかもしれないが、この段階で必要な知識は基礎中の基礎なので安心して欲しい。
サッカーなら「相手の陣地にあるゴールに手を使わずボールを入れて、時間内により多くのスコアを得たチームの勝ち」というルールさえ理解していればオフサイドを理解していなくても試合を楽しめるハズだ。e-sportsでも同じで、例えば格闘ゲームなら「相手を攻撃して画面上部のゲージを削りきれば勝ち」ということさえ知っていればe-sportsを楽しむための最初のステップをクリアしたと言えるだろう。
2,楽しみ方を見つける
ここで競技者目線の楽しみ方と非競技者目線の楽しみ方の二通りに分かれることになる。
a,競技者として楽しむ
e-sports観戦者に多いのがこのパターンだ。自分が実際にプレイしているゲームの競技を見ることにより、トップレベルのプレイヤーのスーパープレイに魅了されたり、プロの作戦、技を盗み自分の競技レベルの向上に役立てることができる。
分かる人には分かる、分からない人にはさっぱり
b,非競技者として楽しむ
ゲームをプレイしない、もしくはゲームもするけどそこまで真剣に遊んでいないという人はe-sportsシーンや選手を良く知って応援する選手/チームができれば楽しんでe-sportsを観戦することができる。興味を持つきっかけは国籍だろうと容姿だろうと何でも良い。格闘ゲームなら同じ日本人を応援することで楽しめるし、イケメンプロゲーマーを見つけて応援するのも良いだろう。他のゲーム(CS1.6など)で好きだったプロチームを別の種目(LoLやDOTA2など)で応援するという人も結構いるのではないかと思う。
カプコン小野義徳氏とイケメンquakerのstermy
3,ゲームを遊んでみる、e-sportsシーンのバックグラウンドを知る
2のaもしくはbを経て「e-sportsっておもしろいな」と思ったら、2でaを選んだ人はbを、bを選んだ人はaを試してみよう。もっとe-sports観戦を楽しめるはずだ。私の場合、主にSC2をプレイ、観戦しているのだが、SC2では韓国>非韓国人(通称foreigners)という構図ができあがっている。韓国人とforeignersの差はかなり大きいので、私は好きな選手+韓国勢に立ち向かうforeignersを応援しつつ、韓国人のスーパープレイに魅せられるながら自分でも使えそうな作戦を探すというe-sportsの楽しみ方をしている。
番外編
これに関してはどこの段階で放り込んでも良いので番外編としたのだが、実際にe-sportsの大会に観戦しに行くとそれまで考えていたe-sportsの世界が変わるので時間とお金がある人にはオススメ。幸い、格闘ゲームの大会なら日本でも見られるし、その他のジャンルも隣国である韓国、中国でほとんどカバーできる。フィジカルスポーツと同じで、画面を通して見るe-sportsと生で見るe-sportsは見え方、感じ方が全然違う上に、今までPCの前で見ていた遠い存在である有名プレイヤーがかなり身近に見れて感動する。
憧れのdreamhack。誰かと一緒に行ってみたい。
negitaku.orgの管理人であるyossyさんのブログ記事を見て書こうと思っていた記事。書き終わってから気付いたのだが、yossyさんのように「よし、e-sportsを楽しんでみよう!」なんて人は殆どいないはずなので、実際は2a→3か2b→1→3というようにきっかけありきの手順になるのかなと思う。
あと、記事を書きながら格ゲーの観戦ハードルの低さを再認識。SC2が好きな自分としてはRTSの分かりくさは重々承知しているので少し羨ましい。まぁ観戦ハードルの高さ低さが人気の有無に直結しないというのはMOBAが証明しているわけだけど。
【ネタバレ注意】GTA5に大規模なシークレットがあるんじゃないか説が浮上 [ゲーム]
ネタバレを含むので、気にしない人だけこの画像を見て欲しい。これはGTA5のトレーラーに幾度と無く登場している山「Mount Chiliad(チリアド山)」の頂上で撮られた画像だ。
COME BACK WHEN YOUR STORY IS COMPLETE
ゲームクリア後もしくは達成度100%になったら山の頂上に戻って来い、ということだ。
次にこれを見て欲しい。
これはIGNのスタッフが地図のような不思議な絵を山で見つけたという動画だ。この地図には、山の上を浮遊しているUFOと、そこから山の内部に伸びる一本の線(ワープ用のビーム?)、そして山の内部にあるいくつもの部屋のようなものが描かれている。
この2つの話を繋げて考えてみると、ゲームクリア後、もしくは達成率を100%にすることで山の内部に隠されたダンジョンに入れるのではないかというなんともワクワクさせてくれるシークレットダンジョン説が浮かび上がってくるのだ。
なんだかんだ言ってGTA5はやっぱおもしろそう。PC版を待とうかとも考えていたが、結局PS3版を今日予約してしまった。個人的には、箱版のコントラストの方が好みなのだが、GTA5のためだけにゴールドメンバーシップになるのもなんかもったいないのでPS3版というチョイスになった。GTAオンラインでも山の中に行けたりするのだろうか。ワクワクが止まらない。
GTA5の「Learn Spanish with Paco The Taco!」が適当すぎてヤバイ [ゲーム]
そのHPの中に、Paco The Tacoというキャラクターと共にスペイン語を覚えるページがあるのだが、これが結構はっちゃけていておもしろい。
Learning Spanish in Gta V - Imgur
リンク先を見てもらえば分かる通り、見事なまでに適当である。もちろん、google翻訳の精度が高くないということもあるだろうが、どうやったら
This burrito is so filling!(このブリトー、具がたくさん詰まってる!)
から
I need an emergency cesarean.(私は緊急帝王切開が必要です。)
になるんだろうか。
ちなみに、この元画像のようなスペイン語→英語ではなく、スペイン語→日本語でやってみてもやっぱりおかしな文章がでてきた。中には下ネタも見受けられるのでRockstarのジョークなんだろうが、これをメキシコ料理屋で話す人がいるのを想像すると笑えてくる。
他にも
Where are the toilets?(トイレはどこですか?)
↓
My colon is about to explode.(私のコロンが爆発しようとしています。)
What a nutritious meal!(なんて栄養がある食べ物なんだ!)
↓
Right arm hurts.(右腕が痛い。)
などなど、意味が分からないものばかり。もっと知りたいという人は上記のリンク元でいろいろ見られるのでどうぞ。
PSNのGTA5リークに関して [ゲーム]
EUのPS storeで行われていたGTA5のDL版予約の結果、プリロードされたデータからいくつかの"アセット"が流出してしまったという問題。今日、EUのPlayStationBlogにて謝罪がなされ、PS storeからプリロードファイルが削除されたというのだが、既にかなりの「ネタバレ」がネット上で公開されているようだ。
以下、fakeの可能性もあるということを念頭置いて読んでください。
トロフィーやGTA5のXMBテーマといった軽いものもあるのだが、一番重要なのはオーディオデータが漏れてしまったということ。これにより会話も聞けるようになり、結果的にエンディングのネタバレに繋がってしまったという。ただ、広まっているネタバレの中にはfakeだという指摘がなされているものもあり、真偽の程は分からない。
ラジオに関しても、完全ではないにしろ多くのトラックリストがリークされている。気になる人はココでspoilerのshowボタンを押せば判明済みの曲目が閲覧可能。また、youtubeで再生リストも作られている。
更に詳細を知りたい人はredditのr/grandtheftautovで探せば見つかると思う。
プロゲーマーは引退後どうするのか [ゲーム]
①学業に戻る
プロゲーマーは若い人間が多い。もちろん、歳を重ねると反射神経が鈍るということもあるのだが、それ以前の問題として社会人はゲームに割ける時間が学生ほど多くないので、必然的にプロゲーマーになるのは若い人が多くなる。こういった学生プロゲーマーにはパートタイムジョブとして学業、プロゲーマーを両立させてるパターンと、学業をストップしてフルタイムのプロゲーマーになるパターンとが存在している。もちろん、前者と違い後者のパターンだとフルタイムのサポートを得るだけの実力、もしくは家族のサポートが必要になってくるのだが、こういう人達が引退するときの理由は大抵「学生に戻る」「学業に専念する」といったものだ。
②ポーカープレイヤーになる
何故かポーカープレイヤーになるプロゲーマーは多い。FPSではあの有名なFatal1tyがFull Tilt Pokerと契約したこともあったし、RTSとなるとElkY、Grrrr(その後ポーカーも引退し会社員に)、Pillars、Rekrul、Soulなどなど、多くのプレイヤーがポーカープレイヤーに転向し、大きな成功を納めてる人も中にはいる。私が知らないだけで、実際はもっとたくさんのプレイヤーがいるのではないかと思う。なかにはKiWiKaKiのようにプロゲーマー活動を行いながらポーカーの大会に出ていたような人もいるようだ。
追記:適当にググッただけでもたくさんでてきた。
③実況、解説
元プロゲーマーという立場を活かし、実況や解説者になる人も結構いる。特にRTSだと解説する側にも知識が必要なので、元プロゲーマーの実況、解説者というのは多い。韓国の解説者もこのパターンだ。またゲスト的な感じで現役や元プロゲーマーが解説に呼ばれることもある。
④e-sportsチームの監督、コーチになる
監督、コーチという役割は、あまり欧米のチームでは見られない(オーナー→マネージャー→プレイヤーというスタイルが多いように思う)が、韓国ではそういったポジションがあるので、引退したゲーマーが監督やコーチとしてe-sports業界に帰ってくることは可能。
⑤e-sports関連会社で働く、起業する
これも妥当なところか。例えば、Nazgulはteamliquid.netというStarcraftのニュース、コミュニティサイトを立ち上げ、今ではStarcraft2、Dota2のプロチームを保有している。CS1.6の伝説的なプレイヤーであるSpawN、HeatoNはZOWIE GEARと共に商品開発を行いプロモーションを行っていたし、Fatal1tyも同じように様々な会社と共に商品開発に協力し、自分の名のブランド管理を行う会社を起業している。
また、少し前の記事で紹介したhahuはSK Gamingのジャーナリストだったこともあるし、FnaticのcArnはChief Gaming OfficerとしてFnaticで今でも働いている。
⑥別のゲームのプロとして復帰
結局プロゲーマーとして戻ってくるパターン。hahuのように全く別のゲームで戻ってくる場合もあれば、HeatoN、SpawNのようにCS1.6→引退→CSGOで復帰というようにシリーズ続編で復帰するパターンがある。
⑦稼いだ金で別の事業を立ち上げる
LoLのCpt Jackの目標はレストランやPC房(ネットカフェ)の経営だという。スポーツ選手が副業として店をやるのと同じで、プロゲーマーにもそういう選択肢は存在する。もちろん、そのためには十分な実力と稼ぎが必要になってくるのだが。
現実的な話だとこんな感じだと思う。あとは可能性としてdestinyのように配信者になる(配信の広告費だけで月3500ドル!)という手段もある。また、DarKFoRcEのようにe-sports bettingの世界に乗り込むのも良いかもしれない。彼曰く、プロゲーマーとしての収入(給料+賞金)よりも多くの収入をe-sportsの賭け事で得ていたというので。彼は2年間での獲得賞金1万3000ドルと給料、そして賭博のおかげでフルタイムのプロゲーマーをやれていたというので結構な収入になっていたのだろうと思う。
かなり特殊な事例として、CS1.6のプロからサッカーのアメリカ代表になったなんて話もnegitakuで見たが、今一度調べて見ると本人であるStuart Holdenはその経歴をかなり恥ずかしく思ってたようで、wikipediaの自分のページから4,5回、プロゲーマーの項目を消そうとしていたらしい(笑)消される度に誰かが元に戻していたようだが。ちなみに彼は北京オリンピックで日本代表相手に1ゴール決めてたりする。
L4D2が好きになれなかったわけ [ゲーム]
一体何故なのか。もちろんL4D1の方がシンプルにまとまっていて単純に好きだったというのもある。だがL4D2がつまらないとも言わない。MAPが分かりくかったりキャラが微妙だったりはしたけど、なんだかんだ言って面白いゲームだったと思う。
遊ばなくなった理由は(なんとなく感づいてる人も多いと思うが)ずばり対戦環境だ。L4Dシリーズの面白さはなんと言っても対戦。ただ面白いのは良いのだがガチになりすぎる人がいささか多かったと思う。このゲームはチームに一人でも下手な人、連携が取れない人がいるとそれだけでかなり戦況に悪影響を与えるので、少しでもダメな人がいるとすぐにkick voteが始まるような環境だった。
では何故L4D1はたくさん遊んだのにL4D2ではほとんど遊ばなかったのか。これは単純にL4D2の方が環境が酷かったからだ。L4D1、L4D2共にセールで買って始めたので出遅れ勢ではあったのだが、それでもL4D1は遊べた。ガチな人がL4D1の段階ではそこまで多くなかったのかと思う。でもセールを重ねる毎にそういう人が増えて、そのままL4D2の発売を迎えた。L4D1で立派なガチ勢に育った人間がL4D2にそのまま移行したというわけだ。L4D1の時はそういう人がそこまで多くなく、楽しみながらゲームを学んで上手くなるという過程を歩むことができたが、L4D2ではいきなり戦場のど真ん中に投げ込まれた気分で、対戦モードをプレイするのが辛くなって遊ぶのを止めた。
加えて、L4D2では競技系のカスタムサーバー(CEVOとか)が多かったように思う。好んでそれらのサーバーを選んでる人は楽しいかもしれないが、マッチングしてサーバーに入るというごく普通の遊び方をしてる私にとっては最悪以外の何物でもなかった。そういったサーバーは当然競技志向の人間、すなわちガチ勢が多く、調整された内容もミスに対して厳しいものだったので楽しく遊べた思い出がない。L4D2はカスタムサーバーでもマッチングしてしまうのだから、(パスワードやsteamグループによる)入室制限をかける、もしくは初心者が入ってくることを念頭に置いた上で遊んで欲しかった。ValveもL4D3を作るならそこら辺どうにかできるようにしてくれたら嬉しいなと。CSと違ってマッチングが基本としてゲームが作られてるんだから・・・
他にも、友人同士で遊ぶために先に入ってたプレイヤーをkick voteするような奴が結構いたりして、とことん良いイメージがない。L4D1を買ったばかりの時は楽しく遊べててフレンドになった人とかもいたのに。L4D3が出るとしたら発売日、もしくは一回目のセール時に買わないと自分は楽しく対戦できそうにないな・・・なんでゾンビものって変な人達を呼び寄せてしまうんだろう。
Q.「現行機で最も優れたゲームのステージ」はなんですか? [ゲーム]
この記事を読んでいて思い出したのが先日読んだredditのこのスレッド。
What do you guys think are some of the best gaming levels of this generation? *Spoilers probably*
つまり、「現行世代で最高のレベル(ステージ)はなんだと思う?」というスレ。
なかなかおもしろかったので、「海外の反応」的な感じで訳してみよう・・・と思っていたのだが、訳してる間に気がついた。自分がまだ遊んでないゲームのネタバレを喰らってしまう、と・・・!
それは嫌なので、支持を集めてるコメントだけ抽出していくつか訳してみようと思う。レベルの内容ではなく、何故優れていると思ったのかという理由だけが書かれてるコメントが多いので。それでもネタバレを含んでる可能性があるので注意して欲しい。
ちなみにスレ主の挙げてるレベルは
・Fort Frolic - Bioshock
・All Ghillied Up - COD4
・Winter - The Last of Us
・The Department Store - Condemned
・The Forsworn - Skyrim(正しいクエストの名前は分からないけど)
・The big reveal - Bioshock Infinite
・The cargo plane - Uncharted 3
では他の人のコメントを見てみよう。
Whodunit(犯人は誰だ)- Elderscrolls IV oblivion・・・dark brotherhood(闇の一党)のクエスト。武器を使うことなく、屋敷にいる全員を巧みに操り殺し合いをさせるのは、ずる賢い糞野郎になったかのような気分にさせる。TES4におけるお気に入りのパートだ。
Three Leaf Clover - Grand Theft Auto IV・・・この銀行強盗ミッションはとても人気だったので、RockstarはGTA5を強盗コンセプトを基にしたものにした。このミッションはとても強烈なものであり、また小さいスケールばかりのミッションだった、GTA4の強烈で”個人的な”ストーリーからの素晴らしい変化だった。
Suicide Mission - Mass Effect 2・・・このゲームはプレイヤーがクルーを気遣うように大変多くの時間を費やしたので、このミッションに賭ける想いは今までプレイしてきたどのゲームのものよりもずっと強いものだった。
Sen's Fortress(センの古城) - Dark Souls・・・蛇人達の集中攻撃、ブービートラップ、そして巨人。センの古城は最も厳しく最もダークソウルらしいステージだ。
The Covenant(コヴナント) - Halo 3・・・このレベルはhaloシリーズのストーリー、ゲームプレイ、音楽におけるピークであり、究極のhalo体験のためにそれらが繋ぎ合わされている。ここが戦いを終わらせる場所だ。
The Last Enemy That Shall Be Destroyed(最後に滅ぼされるべき敵) - Red Dead Redemptionパワフルで感情的で衝撃的、これがパーフェクトなエンディングだ。
Kick the Hornet's Nest(ハチの巣をつつけば) - Far Cry 3・・・ 'TURN UP THE BASS TURN UP THE BASS‘使用許可を得た音楽の最高の使い方だ。
Portal2のwhite room(白ジェルの部屋)。部屋を真っ白にしたよ。
Red Dead Redemptionで初めてメキシコに渡った時。身震いした。
Tranquility Lane - Fallout 3。素晴らしく、奇妙で、ダークな、おもしろいもの。
Bastionのエンディング。ほとんどのゲームで、主人公をゆっくりとエンディングに持って行こうとするとイライラさせられる。このゲームのエンディングは、その手法に対する完璧な処刑だ。
Braidの半分が終わって、巻き戻しが始まり今起こっていることの重要性を理解し始めるところ。
Batman Arkham Asylum: Scarecrow(スケアクロウ)ステージ・・・映像とシンボリズムは一流のものだった。ゲームが壊れたかのように見えるパートは私を騙し続け、いとこがそれはゲームの一部分だと言ってくれるまで1ヶ月間プレイするのを止めてたよ。
Andrew Ryanに会うシーン - Bioshock・・・もし私の顎がもっと下がることができてたら、きっと顎は千切れていただろう。これ以上に"oh my...oh, shit,"と私に思わせたゲームはない。
中には遊んでいないゲームや内容をあまり覚えていないゲームもいくつかあるので訳が適切なものなのかは・・・ちょっと分からない。ぱっと見、haloシリーズが多いかなぁと思った。RDRはプレイしたことないのでGTA5が出るまでに遊んでみようかなという気にさせられた。
個人的には、同じくBioshockのアンドリュー・ライアンに会うシーン、あとはPortalのラストチェンバーからエンディングへの流れなんかとても衝撃的で、今世代では最高のものだったかなと思う。デモンズソウルの古城の最初のステージをクリアした時の達成感も忘れがたいものがあった。あとすっかり忘れていたが、FO3の「Tranquility Lane」は本当に気味が悪くて最高のクエストだった。最近のものだとThe Walking Deadのエンディング、そしてKennyとBenの別れがいつまで経っても忘れられなかったかな。特にKenny&Benは、Benをかばい続けた結果が報われたようなような気持ちがして今でも強く心に残っている。